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2008年 04月 06日 ( 1 )

ラヴィーナ和歌山 サンフランチェスカ大聖堂

b0054727_23261473.jpg親戚の兄ちゃんの結婚式ということで、和歌山にある結婚式場ラヴィーナ和歌山に行ってきました。これは、シンボルである「聖フランチェスコ大聖堂」。イタリア・トスカーナの教会をイメーヂして建造されたものだそうで、立派な建物なのですが、見かけは教会でも、祈りや懺悔などの信仰の場でもなく、観光客がくるのでもなく、地元の人が来るのでもない、ただただ結婚式だけのために建設された大聖堂なのです。高まる期待。



b0054727_2327110.jpg正面玄関は首相官邸とか、府県庁によくあるような感じ。車はクラシックカーのロールスロイスで、2800万円もしたらしい。車検は取得しておらず、敷地内での新郎新婦の移動のみに使用することになっている。





b0054727_23282646.jpgロールスロイスのシンボル、フライングレディ。いつかはクラウン、とか、いつかはベンツ、というようなことはよくいわれるけど、いつかはロールスロイス、などとは恐れ多くて誰も言う人はいないところが、ロールスロイスたるゆえんなのである、などと考えながら、あまやんは恐れ多くも鼻くそほぢくった指でレディの頭をなでなでします。




b0054727_23273649.jpgフラチェスコ大聖堂には、マリア様のステンドグラスや、幼子キリストを抱いたマリア様の像などが飾られています(つまりそれは、カトリックの教会である、ということなのです)しかし、決定的な普通の教会と違う所は、宗教施設ではなく、商業施設であり、お金を払って借り切らなければ入る事ができない、ということです。




b0054727_23291046.jpg荘厳な雰囲気の大聖堂で、礼拝のようなものがスタート!しかし、礼拝そのものは、十字を切ることはなく、プロテスタントっぽい感じもするし、でも聖歌隊がアヴェ・マリアを歌ったり、間奏はフィンランディアだたったり、外人の牧師(実はアルバイトだそう)さんが出てきたり、礼拝では必ずある頒栄がなかったり、「チュー」がメインイベントだったり、という感じで、キリスト教を知っている人にとっては、大変違和感があるもの。過去、歴史的にはカトリックとプロテスタントで宗教紛争を繰り返してきたキリスト教ですが、そんなことは関係なくて、日本人の考える西洋風の結婚式、というイメーヂの具現化のため、本来のキリスト教とは違った形で日本独自の進化を遂げ、本物の教会結婚式以上に教会らしい結婚式が作り出されるに至ったのです。その儀式の内容と、受け皿としての建物という視点では非常に興味深いものでした。宗教に寛容で平和な日本以外では絶対に成立しないようなものかもしれない。




b0054727_0154479.jpgライトアップされた木製のレプリカのパイプオルガン。荘厳な雰囲気を演出するアイテム。


b0054727_016685.jpg聖フランチェスコ大聖堂は、写真写りが大変美しくできている反面、実際にはかなりハリボテっぽいものである。あと、20年、30年たったら、どんな場所になるのか、新たな伝統と歴史を創造していくのか、それともこの手のことのブームが去って、取り壊されてなくなっているのか、などは大変興味深いところであります。




b0054727_114930.jpgあまやん号をフランチェスカ大聖堂前で撮影してみました。
by amayan.no.1 | 2008-04-06 23:33 | 旅/行った場所
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