
外出時の昼食ということで、前から食べたいと思っていたマクドナルドのメガトマトバーガーを食べてみることにしました。通常のメガマックの場合、ハンバーグが4枚入っているのですが、これは3枚と、大きなトマトが1枚入っているのです。食べていて気になったのは、このトマトはかなり大きく、地球でいえば赤道付近がぜいたくに使われているけど、それ以外の北や南に近い部分はどうなったのか、ということです。

さらに考えてみれば、バーガーを作る牛肉以外の部分、例えばテッチャンとかミノなどのホルモン系や、ロースやヒレなどの高級系、あるいは皮などはどうなったのかも気になる。どこかでバッグや財布になっているのかしらん、などと考えながらこの手のものを美味しそうに食べているから、メタボになっていくんですよね。