
高校時代の悪友のおっさん達と、恒例の年末旅行ということで、岐阜県の
神明温泉 すぎ嶋というところに来ました。旅行代理店勤務のY氏の推薦によるものでかなりの山奥にある秘湯。大阪から高速で約2時間半、いく途中の田舎の山道になぜか突然出現し歓迎してくれる自由の女神。

山の中にある秘湯という感じです。冬場は豪雪らしいけど、この日はまだ雪が降っていませんでした。

部屋の様子。「いろり」がある部屋が売りです。あまやんは、子供の時に読んだ野口英世の伝記で、いろりにおちて指がつながったことをきっかけに大成した野口英世がいかに立派な人物だったか、ということよりも、「いろりには気をつけなければならない」ということがずっとトラウマと教訓になって頭に残っているので、いろりを見るたびに警戒しているのです。

しかしいろりトラウマを克服するために、1000円札の野口英世を頭の片隅に、いろりに手を近づけてみます。

雰囲気のある館内。小規模旅館で部屋数が少ないのでアットホームな雰囲気です。

夕食は、いろりを使った鮎の塩焼きなど。

それからイノシシの牡丹鍋です。

温泉は、内湯と外湯があります。平成7年に仏の啓示があり、200日間の祈祷と修行の後、ボーリングを試みたところ、1000mの地点で毎分180リットル自噴する35度の温泉の水脈に到達したとのこと。泉質は単純アルカリ泉で非常にマイルドなよい泉質です。ただし、温度が低いので加温しているとのこと。

こちらは貸し切り露天風呂で、宿泊者は無料で予約して使う事ができます。