
最近、ノンシュガーで甘みのない炭酸水も、普通に売られるようになってきました。ソーダウォーター、クラブソーダというジャンルで、フランスのペリエや、イタリアのサンペレグリーノ、日本ではウィルキンソンとかが代表的なもの。炭酸大好きメタボおやぢのあまやんとしては、甘いのを減らしつつ、でもパンチのあるものを飲みたい、という時には欠かせないものです。で、新発売になり購入してみたのが、この、ドイツの「ゲロールシュタイン」 硬度1400で飲みやすい、というのがセールスポイント。味の方は、炭酸ゆるめで、もうちょっときつくてもいいかな、という感想でした。でも、気になるのが、「ゲロル」などという単語が飲み物の商品名に使われているのはイメーヂよくないですね。ジロルシュタイン、にした方がよかったのではと思う。ワキガ防止剤「レセナ」も、本国では「レクソナ」のところ、日本仕様だけは「クソ」をさけて読み方変えたのです。でも、個人的には、炭酸水は最も炭酸が強力なアサヒのウィルキンソンがベストですね。