
今日もあまやんは仕事でけいはんな学研都市にやってきました。

今話題のメタボリックシンドロームに対応した食事の研究を薬膳料理というアプローチで進められているレストラン
あわさいさんを訪問。

今回頂きました「薬膳御膳」2500円です。左上から、タケノコの蕗味噌和え(新陳代謝活性化、肝機能向上、脂肪分解)、鰆の南蛮漬け杜仲風味(肌に潤い、渇き止め)、薬膳ケーキ(血糖値)、中段、真鯛の香り焼きエストラゴン風味(コレステロール減少、動脈硬化)、菜の花と豆乳のロワイヤルケツメイシとタイムの香り(高血圧)、飯蛸の桜煮ヨクイニン添え(体内水分補給)、下段、蓮の実ご飯(イライラを鎮める)、白魚と蓮のかき揚げ風味(消化吸収)、牛肉とひじきの甘辛煮天麻風味(のぼせ)、にそれぞれ効果があるらしい。写真拡大できます。

ここに入っている黒いツブツブがケツメイシである。ケツメイシというバンドがあるけど、あまやんは実際にケツメイシを食べるのは初めて。味はかなり苦い。味を楽しむというよりは健康のために食べるようなもんですね。

それから国立国会図書館に行きました。

今回は特別にお願いして一般には入れない書庫を見せて頂き、撮影も許可してもらいました。

電動式自動書庫。本が大きさ別に収納されておりコンピューター制御で取り出されます。

このような小型モノレールにのって、本が書庫とカウンター内を行き来しています。

いわゆる萌え系のアニメ雑誌なんかもあったりします。果たしてエロ本はあるか、というネタについては以前に
こちらで紹介したのでご参照。