
ゼネコンオヤジ氏宅で、
3月18日にビジネススクールメンバーで行ってきたゼミ旅行の際に作成した「越前焼」が焼き上がってきたので、品評会と試食試飲会をしました。並んだ作品の数々。

今回のあまやんの作品「うんち」と「トイレ」も無事型くずれすることなく完成!

用意して頂いたお造りなど。

ゼネコンオヤジ氏は、越前焼のうんちにおもむろにボンカレーをかけます。ぶちゅぶちゅぶちゅ!

引きつる参加者の面々。

むちゃくちゃリアルに出来上がりました!必死に撮影する担当S教授。

皆でつついて食べる事に。「これを食べる事により、長年失われていた頭のシナプスがつながった気がする」と某氏の弁。これを食べると、「うんち味のカレーか、カレー味のうんちか」という長年の命題を議論することすら愚かしくなるような気分ですが、中が焼き物だけに硬くて、表面だけこすって食べるのには違和感がある。激辛。

あまやんがこれを作る時に最も注意を払ったのは先端部分の形状で、つんと上を向いて細くなっているのは切れの良さと、未来へ向かうまっすぐな精神を表す、などと作品の解説をしておきます。