大学院の研究で、惣菜メーカーのロック・フィールドのケース作成に取り組んでいるのですが、今日は阪神百貨店内のお店(RF1、神戸コロッケ)に行ってきました。8時過ぎくらいにいったらほとんど売り切れ。
カニスパゲィサラダは、一塊ごとに盛りつけられている。とにかく、ビジュアル的にきれいに盛りつけられているのが最大のポイント。また、100グラム398円なんだけど、一山は200グラムあり、100グラムだけでは買いにくい。一山買うとなんと800円。
神戸コロッケ。一つ150円〜300円くらいまで様々。
うどんはパッケーヂ入りで、なんと735円。専門店で食べるよりも高価。
コロッケ3個に、酢豚100グラム、サラダスパゲティ200グラムと、あまやんがだいたいこれだけは食べるかな、という分を買ったら、なんと1800円近くになった。外で食べる以上に高いという感じ。
牛肉コロッケの内部。肉のかたまりが出て来た。サラダもいずれも、材料には糸目をつけずに作った高級食、というコンセプトで、オリジンとは同じ惣菜でもかなり考え方に違いがあるような感じでした。