今日は研究会に参加するため京都の同志社大学にやってきました。
早めに来たので地下にある学生食堂にいってみることにします。
ここの特色は、おかずがお惣菜屋のような量り売りになっていて、選んだ後重さを計量して払うという合理的なシステム。
コンデュイメント類も非常に充実しています。関西では非常に珍しい名古屋のコーミソースが使われている。
京都という事でラーメン(280円)を食べてみる事にしました。量り売りのサラダと温泉卵、合計で530円。安い。
それから何か珍しいドリンクはないか、と考えながらその隣の売店にいってみました。ちょっとしたスーパーみたいな感じ。
鳥取の大山乳業の「ソフトコーヒー」を購入。120円。京都生協、大学生協の共同開発品でまろやかな味わい。最近苦いコーヒーが多いとお嘆きの貴兄にもおすすめ。
なぜかサンダル、便所スリッパの品揃えが充実。
医薬部外品類も充実していて、ドラッグストアーみたいな感じ。でもなぜかコン◯ームだけは売ってない。同志社大生はやはりまぢめなんでしょうか。
ここは同志社グッズのコーナーで、商品は非常に充実。
今はどの観光地でもほとんど売っていない「ペナント」も健在です。
研究会の後、先生や院生達と四条の「かごの屋」にしゃぶしゃぶを食べにいきました。最近こういうところは カセットコンロとかIHヒーターを使うのですが、ここは大阪ガスの経営なので都市ガスのコンロを使っているのがおもしろい。
すき焼き食べ放題で2980円。安い。