仕事仲間のK夫人が三重に行ってきたお土産としてもらった「マルちゃん 焼きそば弁当」でも、近所のジャスコでも売っていたらしい。北海道の絵が書いてあるが、北方領土は描かれていない。
お昼休みに食してみました。弁当箱のような四角い形をしているのと、別添でスープがついているので、一つの食事として完成します。味の方は、日清のUFOや明星の一平ちゃんとは違う傾向で、ペヤングに近い。マルちゃんの焼きそばといえば、往年の「焼きそばバゴォーン」を思い出しますが、そういえば「焼きそばバゴォーン」もスープ付きで差別化を図っていたので、同じ流れの商品である。ピリ辛大好きあまやんは、味のチューンとして、会社にボトルキープしてある「大黒激辛ソース」というのをかけます。地元大阪は福島区の地ソースで、なかなかおいしいです。あまり売っていないのですが、みかけたらお試しを。
