
本日で退職するK専務とM課長の送別会、ということで、会社近く、大阪は福島、厚生年金病院の向かいにある創作中華料理のお店、551嘉義に行ってみました。ここは、以前お昼のメニューを紹介したのですが、夜に行くのはあまやんは初めて。これはお店のシンボル、屋久杉のクジャク。2メートル近いとても立派なものです。本日は5000円のコースをチョイス。

桜の花が飾られたきれいな前菜。

ポテトのベーコン巻き。オニオンフライがトッピングされていい香り。

おねえさんがうやうやしく出てきてシェーカーを振ります。作っているのはカクテルではなくドレッシング。ちょと過剰な演出なのと、あまやんが撮影しているので表情に緊張と照れが。

できたドレッシングをタイの刺身の載ったサラダにかけてくれます。


定番のふかひれスープ。この他ヌードルもあった。

デザートも重質していて女性陣も満足。中国の人が見ても、中華料理ではないというかもしれないけど、とても日本人向けの味付けなのと、きれいでお洒落なので、デートとかにも向いていると思います。