今日は、クラスメートのW-OYAJI氏と、飛び入り参加のアントレオヤジ氏と、前から約束していた京橋の外人パブ「カラパティクラブ」に行ってみる事にします。京橋は、昭和の雰囲気を色濃く残すオッサン向けの歓楽街。十三、布施、尼崎などと似た位置づけ。大阪では知らぬ人のないキダタローの名曲「京橋は、ええとこだっせ、グランシャトーがおまっせ、サウナでさっぱりええ男、恋の花も咲きまっせ、グランシャトーへ、いらっしゃい!」という歌が高らかに流れるグランシャトー前を通過、サンピアザビルというビルの中らしい。
サンピアザビルはスナック、キャバレー、風俗店などうさんくさいテナントばっかり!
W-OYAJI氏の話によると、インドネシア人がいるパブラウンジは、非常に珍しく、大阪ではここだけだそう。あまやんは先日行ったボルネオで覚えたマレー語の復習も兼ねてここにこたのです。
クラブ内部。インドネシア、フィリピン、日本の国旗が随所に掲げられているが怪しい雰囲気!
オヤジ達はご満悦の様子なのですがご本人達のプライバシーからのリクエストもありモザイクかけます。インドネシア人の女の子は4人いるらしい。けっこうはやっているお店なのですが、客層がどうもインドネシアにこだわっている人、という感じでないのでなんかギャップを感じます。