先日のブログで紹介したあまやん実家の愛猫「ぷ〜なん」(2代目)の「き◯たま」を取る件ですが、神戸のセルパ(旧森市場)近くにある、「キャットクリニック」に行ってきました。通常、動物病院はほとんどが犬中心で、その他の動物を診るのはおまけみたいなものなのですが、ここは数少ない猫専門の病院。
室内で飼う猫は、,マーキングやスプレーを防ぎ、ノイローゼにならないためにも、去勢は必須。手術は午前中に行い、麻酔の切れた夕方に迎えにいきました。「何か股間が痛いニャー、さっきまでと感覚が違うニャー」
金玉袋はそのまま残し、中身だけを取り出すという簡単な手術なのですが、、、考えただけでも痛そう。男性諸氏は身とち◯ちんがちぢむのでは?14000円。金玉袋が温存されるので、美容上も支障なしです。。
摘出されたき◯たま。(グロ画像かもしれないと批判をうけそうなので、縮小してます)小粒のぶどうくらいの大きさ。
とった金玉を持ち帰ってきたので、庭の片隅にお墓を作って埋めておくことにしました。中国の宦官は、保存していて、本体が死んだ時に一緒に埋葬したそうで、そうでないと成仏できないといわれたそうなのですが、それもめんどくさいと思うので、先に埋葬しておきます。