
京都の同志社大学に来ました。目的はもちろん、ランチパック、ぢゃなくて研究会への参加です。

大学前のファミマには大学ランチパックが全種類揃っています。

新島襄の大好物だったといわれるぜんざいを挟んだ同志社ランチパックはなかなかのお味。ランチパックのサンドイッチからのイノベーションは、サンドイッチに入れられないような流動性のあるものでも作成可能である、ということと、空気入りの袋と、閉鎖構造により、激しい動きに耐える、あと、どこから食べても均一な味が楽しめる、というところでしょうかね。次々と新製品を出して行くと、マニアとしては購入せざるを得ない、という心理的な側面をついたマーケティングですね。