ここんとこ連日忘年会続きのあまやん。今日は、勤務先の上司、H局長と大阪・梅田はお初天神近くにある飲み屋「炉端焼き ロッキー」へ。あまやんはお酒がだめな人なので、あんまりこの手のお店は行った経験がないので、「炉端焼き」なるものが、どういうものかよく知らなかったんだけど、「たこ焼」とか「たい焼」みたいに、「炉端焼き」という食べ物がある、ということではなく、「炉端焼き」というのは、例えば「イタリア料理」とか「鍋料理」のような、一つのジャンル名ということだそう。目の前に置いてあるいろんな食材を、ヒーターであぶって焼いて出してくれる。ドリンク含めて、全商品300円均一で、一人当たり野口英世3枚くらい、とてもリーズナブルな値段。で、炉端=野口英世=いろりにはまって手を火傷=手術して切り離す、という連想が働いて、あまやんは身を固くしつつ、全席カウンターで、ちょっと座っててしんどいのと、タバコ臭いのが欠点かも。と思いました。
全品300円均一なので、どう考えてもおトクなもの(さざえとか魚系統)、損なものが(ししとうとかトーフとか)あるような気がする。よく考えて高そうなのを注文しましょう。