大阪は、阪大医学部跡、中之島のサーカス小屋の跡にできた仮説スケート場に事務所メンバーと行きました。あまやんは昔、「夜遅くまで遊んでいたら、ことり(子取り)がきて、サーカスに売られる」という話を聞かされて育ってきたので、サーカスにはトラウマがあり、いいおっさんになった今でも近づかないようにしていたのですが。
先般購入して、NASAワッペンを装着したオレンヂつなぎが役立つ日がやってきたのです。あまやんはスケートなんぞするのは、10年ぶりくらいで、手すりばっかりみがいていたのです。でもツナギのおかげでこけても大丈夫。しかし、この姿で事務所で着替えて大阪市内歩いていたらかなり目立ちますね。
でも1時間くらいやっていいたら、そこそこできるようになりました。多分もう次10年以上、あるいは死ぬまでスケートはやらないと思います。1800円とちょっと高い。