
今日の夜は西天満にある
釜戸ダイニング 縁さんに来ました。

釜戸で焚いたご飯に徹底的に拘ったお店で、魚沼産コシヒカリを毎日精米し、炭と薪の釜戸で炊き上げているとのことです。

干物類は天日干しのものを使用。

豚肉のほお葉焼き。

店主の石本さんからお米や水に関するこだわりなど、いろいろ面白いお話を聞かせていただきました。通常売っているお米は、新米と称していても、3割入っていたら新米と表記できるそうで、ブレンド米がほとんどだそうですが、ここは100%新米で、もっちもちした食感のお米が最大の特徴。一人4000円くらいでかまど炊きご飯が食べられます。お代わりもできる。