Thule(スーリー)のルーフバーを装着してみました。装着後はこんな感じです。装着自体は一人でできるし非常に簡単。ただ、バー間の前後の間隔は、70センチ以上必要とのことですが、ルーフレールの形状と、上に載せるボックス(ジェットバッグ)の取り付け用の爪の間隔もあり、また後ろにしすぎると、リアハッチの開閉に干渉するため、こんな感じでぎりぎりでした。本当はもう少し間隔をあけて取り付けたいところですが仕方ないですね。この後、ルーフボックスを装着したのですが、地上高が230センチにもなり、ガレージから出ることが出来ないことが判明し、ガレージの外でつける必要があります。バーはアルミ製で非常に頑丈でしっかりした感じ、表面にはゴムがついています。紫外線によるゴムの劣化を考えたら、常時装着は避けた方がいいでしょうね。
購入先は
Vic2かえるハウス本店です。Thule商品は、ネット通販ではだいたいどこも、輸入元からのドロップシッピング方式の販売で30%引き、オートバックスなどの量販店では20%引きと決まっているようですが、ポイントや端数値引き、カードポイントなどで若干の差が出るようです。
楽天支店と
Amazon支店があり、ポイントのつき方が異なるようです。