去年の10月26日に、あまやんは
日記に紹介したように足の爪の上にタンスが落ちてきて骨折したのですが、その時に、爪が割れて、いずれは抜けるといわれていたのですが、かなり抜けそうになってきました。本当なら去年の年末くらいに抜けるかなと思っていたのですが、まだ抜けずにがんばっています。それで、あまやんは、ベストセラー絵本の「葉っぱのフレディ」にちなんで、「爪のツメディ」と名付けて可愛がることにしました。これまであまやんの完全に体の一部だったツメディは、数日前からなんとなく違和感が出てきて、ついているもの、という感じになってきました。剥がれて行く日も近いかもしれないということを物語っています。無理して剥がしたらとれるのかもしれないけど、ここはひとつ、はっぱのフレディにならって、自然にまかせることにします。ツメディに関するアホなストーリーを今色々考えているところなので、また剥がれたら報告しますね。